こんなもの、クリ畑で見つけました(12/13)。

鷲峰おこしの会のクリは葉っぱがかなり落葉し、畑はまるで落ち葉のじゅうたんを敷き詰めたようです。そんなクリ畑での発見を皆さんにも紹介します。
クリ畑に植えているビワは初冬の今が開花期、ヤママユ(ウスタビガという蛾の繭、天蚕とも…)、カマキリの卵(卵鞘:らんしょう(中に卵が入っています))、そしていわゆるモズの生贄(はやにえ)も数々発見!

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