先日、チョウを見つけました。

先日早朝、散歩がてら前の畑を歩いていると見かけないチョウが葉っぱに留まっているのを見つけました。チョウについて多少の知識はあったので、まさかとは思いながら念のため持ち合わせたスマホで撮影。後で見ると、残念ながらピントがずれていましたがほぼ間違いなくあのチョウでした。あまりにも残念なので、もしかしたらと思いながら翌朝はカメラ片手に注意深く探しながら歩いてみましたが、それっきりで見かけることはできませんでした。
そういえば、昨年晩秋、近くで初めてイシガキチョウ(イシガケチョウという呼び名が一般的のようですが、ちんころはイシガキのほうが好きです)を見かけました。このチョウは昔は国内でも南方系のチョウだったと思いますが、気候変動のせいでしょうか、調べてみるとだんだんと棲息範囲を北に拡げているとのこと。残念!この時は写真を撮る間もありませんでした。
以前にも書きましたが、考えてみると鷲峯の周りも昔とは環境がずいぶん変わりました。鳥のサギ、カモ、鵜、イソヒヨドリや魚のオイカワなども昔はこの辺りでは見たこともありませんでしたが、いつの間にか見かけるようになりました。ゴム草履で走りまわしていた河原も葦に覆われ、今どきの子供たちにとってはヤブ漕ぎ状態の河原が当たり前の風景になってしまいました(昔のような石が転がっている河原は想像もできないでしょう)。
少々話がずれてしまいました。何が自然なのか悩ましいところですが、また今回のチョウのように新しい私的発見を楽しみに自然を見守っていきたいものです。

1件のコメント

  1. 以前に、「鷲峯神社付近を大規模土石流の典型的な堆積地として公開したらいいのではないか」と提案した者です。
    キマダラルリシジミを鷲峯で6月23日?に撮影なさったとのこと、よかったですね。キマダラルリシジミの生息地は、樗谿公園や鳥取砂丘を代表として鳥取県東部では多いですが、鹿野付近では今まで聞いたことがありませんでした。普通は発生は6月上旬から中旬までなので、23日は少し遅いですが、鷲峯の気温が少し低いせいかもしれません。
    ところで、大規模土石流堆積地についてさらに調査していますが、貴殿が数年前に紹介しておられた「カイコ穴(氷室)」も堆積地の特徴なので、実地調査をしたいと思っています。そこで、カイコ穴の位置を教えていただきたいのですが、如何ですか? 近くまで行ったら分かるなら、地形図上で教えていただくことで結構ですが、もし分かりにくいなら、申し訳ありませんがご案内いただけませんか?  返事のe-mailをお待ちします。

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